カビをふき取る場合は、100%のアルコールか、酢を布にしみこませて
ふき取ることによって、付着したカビを無害化することは出来ます。
しかしこれは、一時的な処理であり、効果的なカビ対策ではありません。
まず、カビの発生は室内に適当な
温度・湿度・栄養分の3つが揃えば簡単に発生します。
壁紙や床材、室内の家具が化学繊維やウレタン加工されたものである場合は、
人が発散する水分や外からの湿気を吸収処理する機能がなく、
これらのほとんどは防カビ処理をされている為、
自然素材であるProNatura商品にカビが発生する条件が集中することになります。
ProNaturaが使用する自然素材には湿度を吸収し、
周りの空気が乾燥した時点で放湿する湿度調節機能が生きていますが、
湿度が高すぎて吸収しきれない場合は、
飽和状態となって表面に水滴となって付着し、
カビが発生する原因となります。
カビの発生は、その空間に対して自然からの警告であるとお考え下さい。
先に述べたように防カビ処理をされた建材に囲まれた昨今では、
一番のターゲットになるのがそこに住んでいる人となってしまいますので、
何らかの方法で根本的な原因である水分の発生に対しての
対策を執られることをお勧めします。